2017年12月13日

寒い

下北沢に少し用があって行ったんだけど

街の雰囲気が知ってる下北沢じゃない

もっとどうしようもない人が多かったイメージなんだけど違う

いきいきしてる人が多い

発展か衰退かで言うと発展だろうけど
なんか違う

ただこちらが歳をとって弾かれたのかもしれないけど
少し違和感があった


最近思ったんだけど俺に余裕がないからか
東京で行きたい所ってそこまでない

部屋をこよなく愛してるってのもありますが

もう5〜6年いるけどここが大好きだって場所はあまり見つからない

友達も言うほどいない苦笑

こんな自分の性格と付き合うのにも結構疲れる

場所や人を受け入れようとする

心を開く

いまいち掴めない

なんで俺が頑張らなきゃあかんねん

諦める

忘れる

1番上に戻る

的なことを繰り返してんだろな

あれかな
アホかな

過去は恨まないけど
縛られたくはないから

今までのアホな俺に
俺は早めに別れを告げなさい

今年もそろそろ終わるから
良いきっかけにして

12月は23日中目黒
あと年越しに渋谷でライブやから
その時はその場所にスキップするくらいの
気持ちで行けるわけないけど

そんなことよりこんな事書きながら
結局言うほど下北沢の事は知らないんだけど

2017年12月10日

出来てるな

また気が向いたら書きます。
写真はどうやろ?

2017年12月9日

ブログ

携帯で更新できるかな?

随分ブログ離れてたけど更新の仕方を見失ってた。

2016年5月17日

BABY発売です

2ndALBUM 『BABY』
発売します
一曲一曲思うことを気まぐれに書いてみました
手に取ってくれる人
本当ありがとうございます
沢山聴いてくれたら嬉しいです
変わらず曲を書いていきます

感謝をどう伝えようか考えてて
初めて少しツアーでも行こうかと思っています
また決まれば報告します

ここから始まりだし特別感慨深くなるのもあれだけど

沢山の人にありがとう



BABY
アルバム一曲目の短い曲
生まれてきたことを否定も肯定もせず
受け止めた主人公の唄

夢遊病
変なことを気にせずに志したものに進むんだと歌っている
美しいものを作るときに必要なものはとてもシンプルで
それを軸に浮遊する気持ちよさを描いている
所詮世の中に従うのも自分に従うのも病といえば病だし

絆創膏
ひねくれた奴とひねくれた奴のぎこちない優しさの唄
一人一人に出来ることなんて限られてるけど
見捨てることも出来ない
そのときに手に取ったのが絆創膏でしたみたいな

欲望
誰かと一緒にいるのはすごくわがままなことだと思って書いたラブソング
誰かに恋をすることはやっぱり素晴らしいし
誰かに選んでもらえるのはとても安心することだと思う
でも本当にギリギリなものだということを歌っている

君にスルーパス
壮平さんと書いた曲
ずっと壁しかいなかったサッカー少年が君に出会った曲
その喜びを表現していて少しテンションが上がり過ぎているところもあるけど
初めて好きなものを通じて友達が出来るとやっぱりおかしくなりますよね
と僕は思って歌っている

お別れをいうから
当たり前のように明日を生きていたからこそ書けた唄
すべては過去になるけどどこかでまた会えると願ってしまうから
その気持ちを前向きに捉えて気取らず言葉にしたもの

薄霧にスポットライト
日常が不安になったときに自分の周りにあるものに改めて触れてみた曲
そこには自然があったり生き物がいたり宇宙があったり
日常からどんどん視野が広くなっていってその広くなった場所から
最後は自分にもう一度スポットライトを当てている

ハッピーになりたい
前向きな曲
きっとこんな人が周りにいたら少しは明るくなるだろうなと思う
ハッピーになることを躊躇することはなんてもったいないことなんだと
ハッピーになりたいと連呼して伝えている

10Fの風
初めて東京で住んだのがマンションの10Fだった
めちゃくちゃ風が強くてうるさい場所で
東京に出てきたての僕の心境とマッチした
いろんな邪魔が入るけど
求めたものはずっとひとつだった